蒸しマンドゥ 


ソウルの安宿の近くの屋台のふかふかの蒸しマンドゥ。おっちゃんは軽トラで毎日夕方やってきて、歩道に駐車して夜遅くまでがんばって営業している。
ソースと沢庵とほっかほかの水蒸気とおっちゃんの笑顔つきで3000ウォン。
やすいのんちゃうの。
マンドゥうまいねんけど、これのもうちょっと大きいやつは日本の
肉まんという感じで食べようと思ったら、中身がぼろぼろおちてきた。
なかに春雨がはいっとって具のぐぐっと凝縮感がなかった。食べるのに技術が
いると思った。そこえいくとこの一口サイズはまことにいい感じ。
ぱくっと一口。日本のんよりあっさりしてる感じ。肉すくないんかな。
どっちも沢庵がたくさん付いてきて、日本にいてるときより沢庵くってる
わ。