ソウルの安宿の近くの屋台のふかふかの蒸しマンドゥ。おっちゃんは軽トラで毎日夕方やってきて、歩道に駐車して夜遅くまでがんばって営業している。 ソースと沢庵とほっかほかの水蒸気とおっちゃんの笑顔つきで3000ウォン。 やすいのんちゃうの。 マンド…
安東という町のちかくの民族村のちかくの食堂で、 『辛くないのにしてほしい。』といったらこれにしときといわれて 注文したのが、ピピンパプ。ナムルがいっぱい乗ってて、目玉焼きも 乗ってておいしかったけど、おまけの副食類がすごかった。 これがみんな…
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